2014/08/30
住宅ローンについて【みずほ銀行編】
こんにちは。久しぶりの更新で申し訳ないです。
今回は、住宅ローン【みずほ銀行編】です。
皆様ご存知の通り、都市銀行。
住宅ローンの特徴としまして、他行と違い、住宅ローンの申請が諸費用を
借りる場合でも一本化ですむのです。
≪例≫物件価格3000万円 諸費用300万円 自己資金50万円の場合
●他行
借入金額 物件本体 2950万円(3000万円-50万円)
諸費用 300万円
の2口で申し込むことになり、銀行の融資手数料が32400円×2=64800円になります。
また、登記簿に2つの抵当権が設定されるので司法書士の費用も上がります。
諸費用の金利は、少し高い銀行(4%ぐらい)もあります。
●みずほ銀行の場合
借入金額 (3000万円300円)-50万円=3250万円
3250万円を1口で申請しますので、銀行の融資手数料が32400円で済みます。
また、抵当権の設定も1つですので費用も上がることはありません。
金利も1口ですので、本体と諸費用の金利も同じです。
その他に、
金利優遇が1.7%ある方に関して、当初固定金利2年が0.55%になります。(2014年9月現在)
その他にも、
借入期間の半分を固定にされ、固定2年とミックスされた場合は、当初固定2年の金利が0.35%になります。>(2014年9月現在)
といった特徴がある銀行です。
★和拓不動産では、全銀行に住宅ローンを持ち込むことが可能ですので、お客様にあった銀行選びをさせて
頂いています。
住宅ローンは、毎月支払いが発生しますので、ご自身が納得し銀行と契約される事をオススメします。
今回は、住宅ローン【みずほ銀行編】です。
皆様ご存知の通り、都市銀行。
住宅ローンの特徴としまして、他行と違い、住宅ローンの申請が諸費用を
借りる場合でも一本化ですむのです。
≪例≫物件価格3000万円 諸費用300万円 自己資金50万円の場合
●他行
借入金額 物件本体 2950万円(3000万円-50万円)
諸費用 300万円
の2口で申し込むことになり、銀行の融資手数料が32400円×2=64800円になります。
また、登記簿に2つの抵当権が設定されるので司法書士の費用も上がります。
諸費用の金利は、少し高い銀行(4%ぐらい)もあります。
●みずほ銀行の場合
借入金額 (3000万円300円)-50万円=3250万円
3250万円を1口で申請しますので、銀行の融資手数料が32400円で済みます。
また、抵当権の設定も1つですので費用も上がることはありません。
金利も1口ですので、本体と諸費用の金利も同じです。
その他に、
金利優遇が1.7%ある方に関して、当初固定金利2年が0.55%になります。(2014年9月現在)
その他にも、
借入期間の半分を固定にされ、固定2年とミックスされた場合は、当初固定2年の金利が0.35%になります。>(2014年9月現在)
といった特徴がある銀行です。
★和拓不動産では、全銀行に住宅ローンを持ち込むことが可能ですので、お客様にあった銀行選びをさせて
頂いています。
住宅ローンは、毎月支払いが発生しますので、ご自身が納得し銀行と契約される事をオススメします。